大ざるの解体作業

1月の晴れたある日、外枠がはずれて壊れたので、利用ができなくなった大ざるの解体を行いました。

まず、竹で編んである(竹の網)部分と骨組みの部分を分けました。

竹の網部分をハサミで切っていきます。

竹の網を切り分けている途中の状態です。

外枠、骨組み、竹の網、それぞれの部分をハサミやノコギリで切り刻むと、このような状態になりました。

最後は、ウッドチップと同じように庭に撒きました。