使わなくなったドラム缶を再利用する為の加工作業を行いました。
農作業の時に外で休憩する時に使うテーブルにしようと考えています。
ドラム缶を半分に切る為、ガムテープを貼り目印にしました。
ガムテープを曲がらない様に貼るのが難しかったです。
サンダーと言う機械を使って切り、切った後にバリ取りを行いました。
さびや破片が飛び散らないない様にゴーグルとマスクを着用しています。
次にさび取り作業を行いました。サンダーは用途に合わせて器具の付け替えが出来ます。
機械の角度をどのように傾けるかによってさびの取りやすさにも違いがあります。
初めて使う機械で、事故やケガを起こさない様に色々な事に注意を払いながら集中
して作業しました。
ペンキを塗るまで予定していましたがそこまで行きませんでした。
危険な作業でしたが無事終われたので良かったです。