ドラム缶の再利用

使わなくなったドラム缶を再利用する為の加工作業を行いました。

農作業の時に外で休憩する時に使うテーブルにしようと考えています。
ドラム缶を半分に切る為、ガムテープを貼り目印にしました。
ガムテープを曲がらない様に貼るのが難しかったです。

サンダーと言う機械を使って切り、切った後にバリ取りを行いました。
さびや破片が飛び散らないない様にゴーグルとマスクを着用しています。

次にさび取り作業を行いました。サンダーは用途に合わせて器具の付け替えが出来ます。
機械の角度をどのように傾けるかによってさびの取りやすさにも違いがあります。

初めて使う機械で、事故やケガを起こさない様に色々な事に注意を払いながら集中
して作業しました。


ペンキを塗るまで予定していましたがそこまで行きませんでした。
危険な作業でしたが無事終われたので良かったです。

給水管の防寒対策

先週の雪の日に、水道管が凍結し水が出なくなりました。

再度凍結しないように、給水管に保温材を取り付ける作業を行いました。

土が凍らなくなる深さまで給水管の周りを掘っていきます。

その後給水管に保温材を付けました。掘ったところを埋め戻し、オレンジのテープで固定しました。

保温材が給水管の凍結を防ぎます。

今日学び実践したことを困っている方のお役に立てればいいなあと思いました。