先日雪が降り畑に積もりました。
寒い中、久しぶりに耕運機の整備をしました。
エンジンオイルの位置の確認、ギアオイル・ガソリンの入れ方を初めてしました。エンジンのかけ方で注意する点は、エンジンオイル・ギアオイルがなくならないようにする。金具部分にはグリースを吹き付ける等です。
その後、コンポストの中におからと糠、落葉を入れ皆で足で踏んで固めました。コンポストは、雪が解けるのが早かったです。
畑の雪が残り外作業はまだ出来ません。
選別した大豆で納豆作りや味噌袋詰めをしました。
先日雪が降り畑に積もりました。
寒い中、久しぶりに耕運機の整備をしました。
エンジンオイルの位置の確認、ギアオイル・ガソリンの入れ方を初めてしました。エンジンのかけ方で注意する点は、エンジンオイル・ギアオイルがなくならないようにする。金具部分にはグリースを吹き付ける等です。
その後、コンポストの中におからと糠、落葉を入れ皆で足で踏んで固めました。コンポストは、雪が解けるのが早かったです。
畑の雪が残り外作業はまだ出来ません。
選別した大豆で納豆作りや味噌袋詰めをしました。
数か月ほど前、玉葱の定植を行いました。苗床を剣先スコップや移植ごてで掘り返し、玉葱の苗を集めました。根が絡まっていた場合は慎重にほどきました。赤玉葱と茶色の玉葱を作っています。
この玉葱の苗を、畑の畝に15㎝間隔で植えていきました。
ほぼ一畝に収まりました。育つのが楽しみです。
また、この日にカボチャのつぶしと収穫を行いました。色々な品種のカボチャを作っています。
収穫できたカボチャです。出来はどうでしょうか
雪が降った翌日、玉葱の畝の様子を見ました。
玉葱は今年の寒さや雪に負けずに生きていました。
だいぶ前のことですが、手作り弁当を持参してハイキング気分で、百笑クラブから霞ヶ浦総合運動公園までの片道を数名で歩きました。
歩いたのは1時間位で、昼食休憩の後、経験者の方にストレッチの指導を受けました。身体の硬い部分に痛みを感じました。歩くこと自体には体力的に余裕がありましたが、ストレッチでは各人の身体で痛みを感じるところは違っていました。
今後も体力の向上、維持に努力したいと思います。
2018年初めての琵琶の練習ををしました。
琵琶の弾き方、音の作り方を練習しました。この日は、猫も琵琶の演奏を聞きに来ました。
すっかり気に入ってくれたようで、リラックスして琵琶の音色を楽しんでいたようです。
先生と特訓中・・・
発表会へ参加することを目指して、琵琶の練習を行っています。
とある日に一回目のビニールハウスの補修作業に引き続き作業を行いました。
冬晴れの風が強い状態の中で揺れるビニールに注意しながらの作業になりましたが、
大小様々な大きさの穴を見落とさないように確認しながら補修を行いました。
テープがハサミにくっついてしまい、切るのが大変でした。
これからも折を見ては、補修作業を行っていきたいと思います。
1月上旬のビニールハウス内全体の様子です。
右側には白菜、ブロッコリー、キャベツがあり、左側の白い不織布がかかっている部分は小松菜、カブ、チンゲン菜、ほうれん草、ルッコラなどが植えられています。
陽射しがあると中は暖かいですが、朝晩と日中の気温差は激しい状態です。
同じ時期に植えた野菜の中では小松菜の成長が最も著しい状況です。
他の野菜の様子も見守りつつ、成長を楽しみにしています。
2017年最後の琵琶と琵琶詩・詩吟の講座を行った時の事です。
まずはいつものように、戦国時代に作られた琵琶詩・詩吟「月下の陣」の練習を行いました。
一年前に始めた頃と比べると皆の発声の様子が変化していることを実感できる一時でした。
琵琶詩・詩吟の練習と同様に姿勢を意識して、琵琶の弾法ではバチの動かし方や弦の抑え方を練習しました。
弦を抑える左手の動かし方、使い方が難しく、琵琶の音を声で表現する口琵琶とともに日頃の練習の大切さを痛感しました。
楽譜のとおりに弾くことを目標に頑張りたいと思います。
寒さが続く中、以前行った雑木林にて落ち葉集めを行いました。
まず落ち葉をかき集めた後、袋に入れました。今回は、枝やつる、笹の割合が多かったように感じました。ここでの落ち葉集めも、今回で最後になりそうです。
昨年12月、横浜赤レンガ倉庫において横浜マルシェに出店し、有機野菜を販売しました。
風が強く寒い日でしたが、たくさんの方々が見えました。
試食用に、古代米を入れた白米と玄米2種類、茹でた人参を用意しました。
百笑クラブの野菜で鍋料理などして暖かいものを食べて身も心もほっこりして頂きたいです。
次回は、野菜販売とともに横浜の古い建物の良さ、馬車道や公園を散策し歴史も知りたいです。
昨日の続きでコンポストの枝切り作業を行いました。
下記は昨日までの作業結果です。
太い枝はノコギリを使用して細かくし、細い枝はハサミを使用したり手で折って
10㎝幅位にしました。
切った細い枝は黄色いコンテナの中に入れていき一杯になったらコンポストの中に
再び入れるという作業です。
コンポストの中は色々な植物や糖蜜、糠、おから等が一緒になっており、それらの
発酵した様々な臭いが切り刻んでいる枝からしていて不思議な感覚でした。