ドラム缶のペンキ塗り

以前切断したドラム缶のペンキ塗りを行いました。

塗装と錆を落としたドラム缶に、錆止めのためペンキで下地を塗ります。

主にローラーを使用し、ドラム缶を動かしながら内側と外側に満遍なく塗っていきました。

一回目の塗装が終了したので、並べて乾燥しています。。後日塗装の続きを行います。

何度か塗り重ねてムラを消し仕上げていきます。